にぎみたまイベント

日本人の6割は「最初の一歩」が踏み出せない

宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる「あなたの知らないあなたの強み」

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という本を読んで

多くの人は「決断できない」し

「準備ばかりして行動出来ない」し

「自分の事より周りの誰かの幸せ」を優先し

自分の為の最初の一歩が踏み出せないのだと知りました。

 

65%の現状維持をしたい人たち

 

変わりたいです!と

にぎみたまのタイムウェーバー説明体験会にいらしても

多くの人は「変わること」を選びません。

説明会後にプロジェクトに参加する人の人数を考えると

65%の人は最初の一歩が踏み出せないのも

妥当な数字だと感じます。

 

この65%の人たちは

未知の領域に足を踏み入れることを躊躇します。

またやりたいことがあっても失敗するのが嫌なので

準備に時間をかけるタイプです。

 

石橋をたたいて渡りたい感じですね。

 

このタイプの人は「知識」や「スキル」を積み重ね

コツコツ高みを目指すのが得意なタイプです。

 

なので一気に何かを変えたい!という時には

自力では無理という方が多いです。

 

本の中にも書いてありましたが

このタイプの人は「周りの人の力を借りる」

というのが、人生を切り開くキーになります。

 

自力で全部頑張るのではなく

最初の一歩のところは

誰かに背を押してもらったり

手を引いて貰ったりすればいいんです。

 

(ちなみにタイムウェーバーで調整をすると、タイムウェーバーが後ろからドドーンと力いっぱい押してきます)

 

やりたい、けど失敗したくない。

やりたい、けど確実に、堅実に。

やりたい、けど慎重に。

 

そういう人は、

「やりたいー!やるー!!」みたいな

行動力と好奇心が結びついている人のように

一気に動けないのが当たり前。

 

この65%の慎重派の傾向に当てはまる人は

「あー。また動きたいけど動けない状態にはまってる」

って認識するだけでいいと思います。

 

その上で「動きたいかどうか」を

自分にもう一度問いかけてみてください。

 

そして一気に変わらなくても大丈夫です。

例えばいきなり大富豪を目指すんじゃなくて

現実的な発想で小さな目標を

一つ一つクリアしていくような

やり方のほうが向いています。

堅実に、慎重に、です。

 

かといって確実に堅実に慎重にだけでも

ストレスが溜まって

どんどん腐っていきます。

 

ほんの少しの勇気をもって

人生が変わるキッカケを

タイムウェーバー体験説明会で

掴んで貰えたら嬉しいです。

 

 

これを書いているわたし(くどぴー)は

65%の動けない人種です。

 

なので、堅実にタスク管理をする方法で

1個1個確実に物事を解決しようとしつつ

時々大きな大冒険な決断をします。

この衝動的な大冒険の決断は

数年に一度しか発動しませんw

でも、それでいいと思っています。

 

動けない。動きたくない。

変わりたい。このままじゃいやだ。

でも、変わりたくない。今のままでいい。

そんな人間でも、ちょっとの勇気で

人生を一変させることは出来たのです。

 

だから例え1歩が踏み出せない6割に

もしも、あなたが含まれていても

人生を変えることは出来るよ!と

声を大にしてお伝えしたいです。