どうしても「不幸」ばかりを探してしまうのは
人間の脳のクセで
危険を回避したい!という
先祖代々続く本能があるから
いたし方ないというのはあります。
でも「〇〇だから」と
不幸の理由探しをして
不幸の証明をし続けていると
不幸のループからは抜け出せません。
「変わりたい!」と思う人の多くが
今のままは嫌なんだ!という
欲求があるからだと思います。
けれど「こうしたらいいんじゃない?」と言われると
「でも」「だって」「親が」「昔こんなことが」と
変わらない理由を口に出す方が多いです。
変わりたいと思っているのに
現状維持をするために
不幸のネタ探し&不幸の原因探しを
ついついしてしまう人が多いです。
「わたしは不幸である」という
その思考パターンを変えるために
目線を変えてみることが
不幸ループから抜け出す第一歩です。
過去の傷の大きさから
なかなか傷が癒えないという人もいると思います。
けれど、何度も何度も
その傷を確認しにいってしまうと
かさぶたを削って
また血が流れてしまうように
心の傷から血を流して
もう一度傷を生生しく体感することになります。
たくさんの心の傷があって
なかなか前に向けない気持ちもあると思います。
でも、それでも。
その傷にばかり目を向けていると
「変わる」ことができません。
どうなりたいですか?
何がしたいですか?
何を望みますか?
にぎみたまのセッションでは
よくこの問いを投げかけます。
過去の傷や
今不幸な理由を探すのではなく
この先の未来、どうなりたいかに
目線を向けてみてくださいね。
それが「変わる」ための第一歩になります。