事業をされている方とか、企業とかが
寄付をしたり、慈善団体を作ったり、慈善事業をしたりというのを
見聞きしたりすることはありませんか?
ぶっちゃけ節税対策という面も
無きにしもなんですけれども
この「寄付」というのは
エネルギー負債を解消する方法の1つでもあります。
どうしても事業をしていたりすると
妬みなどの負の感情を受けやすかったり
企業間の競争によって負の感情を生み出します。
負の感情=エネルギー負債を解消するために
「寄付」「慈善活動」を行っています。
西洋では「ノブレス・オブリージュ」という言葉があるように
豊かさを持つ人は社会に対し「無私の行動」をするというのが当たり前とし
「法律上の処罰はないが、社会的批判・指弾を受けたり、倫理や人格を問われたりすることもある」そうです。
「お金がある人は施しをすべし!」みたいな不文律ですよね。
「ノブレス・オブリージュ」って。
これがどういう経緯で生まれたのかわかりませんが
豊かさを広く多くの人に享受させることが出来るので
エネルギー負債は確実に解消されます。
なんなら、エネルギーはプラス方向に増えていきます。
一昨日のメールで
「負債が溜まる方法」として
マイナスのエネルギーを人に受け渡すことを上げました。
逆をすれば、エネルギー負債は無くなり
エネルギーはプラスになるんです。
・・・ということは
プラスエネルギーを他の人に渡して行けばいいのです。
その一つの方法として
お金持ちの皆様は「寄付」を選んでいます。
そんなこと言われたって
どこにもそんな大金なんてありません!
むしろお金に困ってるんですけれどもという方もいらっしゃるかもしれません。
お金が無くても、
エネルギーをマイナスからプラスへと変えることが出来ます。
ではお金が無くてもプラスエネルギーを
他に人に渡す方法はどういうものかというと
その問いへの一つの答えが
仏教の中にあります。
(徳を積むという事ですね、仏教的に言うと)
お金が無くても出来る「徳の積み方」として
「無財の七施」というのがあります。
一、眼施(慈眼施)
<やさしい眼差(まなざ)しで人に接する>
二、和顔施(和顔悦色施)(わがんえつしきせ)
<にこやかな顔で接する>
三、愛語施(言辞施)
<やさしい言葉で接する>
四、身施(捨身施)
<自分の身体でできることを奉仕する>
五、心施(心慮施)(しんりょせ)
<他のために心をくばる>
六、壮座施(そうざせ)
<席や場所を譲る>
七、房舎施(ぼうしゃせ)
<自分の家を提供する>
参考ページ
http://www.hokkeshu.jp/houwa/031.html
https://ichigu.net/pillar/service02.php
現代社会に7はハードルが高すぎるのでおすすめはしませんけれど
「人に笑顔で接する」というだけでも徳を積むことに繋がっていきます。
え?そんなこと?と思ったかもしれません。
先日、にぎみたまの会議で話していたのですが
エネルギー負債を解消するには
コツコツと堅実に生きていくしかないというのが
話題に上がりました。
地味であろうとも
まっすぐに「徳を積む」生き方をしていくことが
エネルギー負債を解消し
エネルギーをプラスへと転換させることが出来ます。
ゴミを拾うとか
目の前の人の話を笑顔で聴くとか
本当に小さなことかもしれないけれども
「自分だけが良ければいい」ではなく
自分も周りも心地よく生きるようにしていくと
エネルギー負債は減り
プラスエネルギーが溜まる生き方へと変わっていきます。
小さくてもいいです。
あなたが出来る小さなことで
徳を積んでいき
エネルギーのプラスを溜めていってくださいね。