ネガティブな出来事に遭遇した時
・自分を責める人
・他人を責める人
2種類に分かれます。
(なおわたしはぶっちぎりで心が狭い他人責め派ですw)
どちらのタイプの方も
ネガティブな思いを抱えるのはつらく
「もうこんな思いをしたくない!」が根底にあります。
もうこんな思いをしたくない!!が
自分責め派の人は「わたしが何か悪かったのだろうか」になり
他人責め派の人は「あいつが悪かった!!」になります。
どっちがいい悪いではないです。
どちらも自己防衛反応だと思っています。
で。
出来うるならば
ネガティブを減らして良い気分でいたい!と思うんですよね。
嫌な気分になるのは、文字通り「イヤ」ですもん。
じゃあ、ネガティブな感情が浮かんだ時に
これを感じないようにと
菩薩のようになればいいかというと
そんなこと無いと思うんですよね。
ネガティブな感情を抑え込もうとすると
熟成して腐敗してドロドロになって
何年も持ちこす嫌な気分として
自分の中に持ち続ける事になります。
そしていつしか
ネガティブな感情を感じたくないから
心の波が少なくなっていき
自分の「好き」もわからなくなります。
陰陽は表裏一体なので
嫌な感情を感じたくない!と感情を閉じてしまうと
好き!という感情も感じられなくなっていき
感覚がマヒしていき
「楽しいことなんてわからない」という
自分迷子状態になります。
なので、
ネガティブ感情を抑え込みすぎない事が大切です。
そして、
ネガティブ感情は早め早めに出しておくのが得策です。
自分責め派も他人責め派も。
ただここで注意して欲しいのは
「ねーねー、聞いてよー」と
自分のネガティブ感情を人に聞かせることです。
これ要注意。
自分責め派でも他人責め派でも
これをやり続けると
自分の周りから人がどんどん減ります。
あなたもそうだと思うのですが
いっつも人の悪口を言っている人とか
どうせ私なんてと自己卑下している人が
お友達にいたとしたら
「めっちゃ付き合いにくい!!」と思うんですよ。
どうせなら楽しい気分で過ごせる人と
一緒にいたいと思うんですね。
なので、禁断の暴言ノートを作るとか
Twitterの鍵垢に書き散らすとか
モヤっときた瞬間に
その感情を書き散らす場所があるといいと思います。
これ不思議なんですけれども
モヤっとしたときに
「自分の外に出す」と感情が落ち着くんです。
書き出すのめんどくさいー!と言わず
ホントやってみて欲しいです。
書き出すことが
ネガティブな感情を持っていいという
自己肯定にも繋がりますし
言葉として書き出すことが
「放す」ことに繋がっていき
ネガティブな感情を何度も何度も反芻することを
一旦ストップしてくれます。
そうすることによって
誰かに愚痴や悪口を垂れ流しすることなく
自分で自分のネガティブ感情を適切に処理することが出来るので
感情に蓋をすることも無くなります。
ネガティブな感情は
出し方を間違えずに適切に出していけば
ポジティブな感情同様に
決して悪いものでは無いと思います。
陰があるから陽がある。
陽があれば陰もある。
ただそれだけの事なのです。