人生を「変える」コツ

「淋しさ」に飲み込まれそうになったら

自分に居場所が無いような

誰も親しい人がいないような

周りにたくさんの人がいるのに「淋しい」ような

誰も自分をわかってくれないような

 

孤独感

 

を、感じることはありませんか?

 

 

この孤独感というやつは

厄介だなーと思います。

 

ふとした瞬間に

心の隙間に入り込んで

あっという間に心の中を真っ黒に塗りつぶしていきます。

 

 

だんだんとさみしさで

押しつぶされてしまいそうになったり

 

逆に「わかってもらえない」と

憤りを感じるようになったりと

 

【自分という存在】を

誰かに認めて欲しいと

強い気持ちが生まれてきます。

 

 

この【自分という存在】を

認めて欲しいというのが強くなりすぎると

エゴ全開になって

余計に孤独を深めていくというのが

「さみしい」という感情の一面だなぁと思います。

 

 

自分を認めて欲しい。

自分を受け入れて欲しい。

自分を好きになって欲しい。

親しい友人が欲しい。

理解してくれる人が欲しい。

愛してくれる人が欲しい。

安心できる居場所が欲しい。

……などが「孤独感」とセットかなと思っています。

 

 

「孤独感」というのが湧くと

わたしたちは危機感のようなものを

感じるのではないかと思います。

 

これは人間が群れ(共同体)で生活する動物で

群れから出ること=死に直結していたからだと思います。

 

群れから出てしまうと

安全が損なわれたり

食事が出来なかったりなどの

不具合があったからこそ

「群れに所属していたい」という気持ちが

本能的にあるような気がしてならないのです。

 

 

だから、嫌われたらどうしようとか

相手の顔色を伺っておこうとか

という思考パターンも

「群れから外されたくない」という

本能のなせる業と言えるかもしれません。

 

この本能的な「群れに属したい」という気持ちが

ひとりでいるということを

とても嫌うのだと思います。

 

だから群れに必要な人間であると

【自分という存在】を

他人に認めさせたくなったり

近しい存在を作りたくなったりという

心の動きをするんじゃないかなぁと

勝手に思っています。

 

なので「さみしい」という感情は

群れにちゃんと所属してる!?っていう

本能からのアラートだと思うんですね。

 

でもこの「本能」というやつは

大草原でライオンから逃げてた頃だったり

狩猟採集の生活だったりをしていた頃のままで

現代社会にマッチングしていません。

 

だからネット社会になって

リアルな人の繋がりが少なくなると

アラートが鳴りだしたりします。

 

身近な人などに不幸な事が起こると

アラートが鳴る事もあります。

 

 

さみしさを感じると

どっぷりとその中に浸かってしまい

自分のつくった殻にこもって

「悲劇の主人公」状態になりがちです。

 

けれどこのさみしさというのは

「孤独【感】」であって

 

孤独そのものではない事が多いです。

 

 

少しの勇気を出して

他の人と交流することによって

その「孤独感」は薄まっていきます。

 

 

さみしい。さみしいと

その感情を深く深堀りして

どうしてこんな風に思うんだろう?と

原因探しを始めて、

自分責めや他人責めをしたりして

さみしさの渦を大きくせずに

 

だって孤独だからとか

さみしいんだからしょうがないと

今の状態を肯定しすぎずに

 

一歩の勇気を出してみて欲しいなぁと思います。

 

それは他人と関わる勇気かもしれませんし

ひとりの時間を楽しむ勇気かもしれません。

 

 

人と関わりたい!と強く思うなら

誰かを誘ってみるのもいいかもしれません。

断られるかも?と躊躇するかもですが

人と関わりたいのなら

待ってるだけじゃなくて、自分から声をかけてみてくださいね。

 

SNSでいいね!やコメントが付かないからと

孤独感を感じたりするなら

ネットから離れてみるといいです。

 

人の行動で感情が大きく左右されちゃうなら

いっそ離れてしまう勇気をもってみてください。

 

 

そしてあえて「一人の時間を楽しむ」と

振り切ってみるのもありです。

 

もっと自分の時間が欲しい!と

日頃仕事や家事に追われているなら余計に

自分の趣味の時間を充実させてみてくださいね。

 

 

 

さみしさは誰の心にも

ふいに忍び込んでくることがあります。

 

そんな時に殻を作りすぎずに

外に出てみるのもあり。

 

いっそ振り切って自分時間を充実するもあり。

 

 

さみしさという「孤独感」に

気持ちを引っ張られ過ぎずに

うまく付き合ってみてくださいね。