人生変革には3つのステップがあり
途中を抜かさずに
順番にステップを進む必要があります。
一足飛びにっていうのは
ちょっと難しいなぁっていうのを感じています。
1:他人から自由になる
2:自分が自由になる
3:自分から自由になる
1の【他人から自由になる】というのは
例えば親の言いなりとか
良い子でいなきゃいけないとか
褒められたいとか
他人にどう思われるか
みたいな、自分以外の「他者目線」で
自分の自由を縛っている状態。
過去の失敗に囚われていて
「どうせ無理」ってなっている場合もあります。
まずここから解放される必要があります。
とかくこの状態は
「問題が多い状態」ではないかと思います。
2の【自分が自由になる】というのは
「問題が問題じゃなくなった」状態です。
他人基準じゃなくなって
自分のやりたいことやるぞ!!の状態。
好きなこと?浮かびません!と
最初のうちはためらう人も多いですが
今まで無意識に禁止していたものに対して
自分自身がOK出せるようになるので
選択の自由が増えたように感じます。
3の【自分から自由になる】というのは
自分で執着とか、
こうでなくてはならないとか
「自分の心の囚われ」から自由になる感じです。
自分という存在を強く感じるのが2だとしたら
自分という存在から自由になるのが3です。
自分は満ち溢れているので
他者に分けてみようかな?と
余裕をもって渡せるようになるのも3の段階だと思います。
ちょっとわたし自身説明下手だなと思うので
もう少しわかりやすい例を書くと
とある子がいます。
1の段階では
「親に買ってこられた」服
「学校で決められた」制服
「就職活動はこれという」スーツ
などなど、自分以外の人が決めた服を
イヤイヤ着ている状態です。
2の段階では
これが好き!
これ着たい!
たまにはこんな冒険も!と
自分で洋服を選んでいる状態。
3の段階では
2で増えすぎた洋服を少しずつ
断捨離していく感じ。
たくさんあるから、メルカリに出すかもしれないし
洋服を寄付するかもしれません。
1は他人目線が過剰で
2は自分目線が過剰なので
3でちょうどいい状態にする感じといえば
わかりやすいでしょうか?
でもどの段階も必要だと思うんですね。
人間だれしも最初は
親に決められた服を着るものです。
他人に押し付けられたからこそ
比較として「自分の好き」がわかる。
好きをたくさん取り入れたからこそ
「より好き」がわかる。
何も自分のものが無い
自分の好きなものがこれっぽっちも無い時に
「ちょうどいいのを選びなさい」って言われても
どれも選びたくないし!!!ってなりますよね。
だから順番に経験していくのだと思います。
3の先もあって
「自分とは何か」を探し求める旅の絵を描いた
【十牛図】には3の先が描かれています。
(禅の悟りへの道程が描かれたものになります)
https://biz.trans-suite.jp/27101
わたしはまだまだその境地には
達せそうにありませんがご紹介まで!