降ってきたキーワードをぐぐっている時に
ふと同じ名前のお寺があったかも?と検索してみたら
お寺の名前が出てきました。
そこからあれこれしていると
一冊の本にたどり着きました。
(お寺の管長さんが紹介されていました)
「半分、減らす。」
精神科・心療内科医で
臨済宗建長寺派林香寺住職の
川野泰周さんの本です。
*****
「半分、減らす」「1/2を心がける」と、
驚くほど毎日がすっきりする。ストレスも減る。
生産性が上がる。
まずは、身のまわりの物を片づけることから。
物、消費、情報、食事、仕事、スマホ……
いまより半分、減らしてみる。1/2を心がけてみる。
*****
という内容の本です。
読むといいよー!と
神社ソムリエの神社仏閣と共に
ぶっこまれたのだろうなーと思いながら読んでいます。
もしよかったら
あなたも読んでみてくださいね。
不安・心配・問題のある世界から
不安・心配・問題のない世界になって
安心・安全の世界になって
自分の願いを叶える世界になって
その先にある世界は何なんだろう?と
最近考えていたんですよ。
その答えが、きっとこれなんだなと思っています。
願いを叶えるというのは
前提に「不足」があって
叶えるというのは「高揚感」を伴うから
ある意味麻薬みたいなものなんですよね。
食べ物を食べまくって太ってしまったり
お買い物しすぎてカードの金額に青ざめたり
その瞬間の「高揚感」に流されて
後から後悔するということの繰り返しがあるなぁと
漠然と思っていたんですよね。
んで、ここをなんとかしたいなーと思っていました。
次はこの考え方がいいよー!と
にぎみたまの合宿イベントで
神仏と仲良くなろうぜ!!の日に出会ったのは
天の配剤だなと思っております。
「在る」は「無し」があるのが前提で
「良い」は「悪い」があるのが前提で
「満たす」は「不足」があるのが前提で
「楽しい」は「つまらない」があるのが前提。
その二元論の理論を超えたところは何かな?と思ったら
仏教の「中道」が近いのかなぁと思いました。
「行き過ぎた努力は高ぶりを招き、少なすぎる努力は懈怠を招く。」
というのがパーリ語の経典の中の
ブッダの説法の中にあるようですが
「偏り過ぎない」「ちょうどよい」というのが
中道なのかな?と思います。
ずっと「満たす!」「満たす!!」で
増やそう、足そうとしてきたのですが
今のわたしには
「半分、減らす。」というのが
しっくりくる感じの内容だと思います。
色々なことを「半分」にして
「欲しがっていた自分」から
中道の「偏りの無い状態」へ
近づけていこうと思います。
わたしは今「中道」を目指すために
減らすことに取り組もうと思いますが
問題や心配ごとがたくさんある世界の人が
欲を減らそうとすると
余計に心が死んでつらくなるので
まずは存分に「満たす」のを堪能してください。
ご飯が無い!!でも
ご飯が山森在