人生を「変える」コツ

出来事に意味づけしすぎると、人生の主導権を明け渡すことになりますよ

「この身体の不調はこういうメッセージですか?」

「うまくいかないのは、これは間違っているというメッセージですよね?」

というようなお問合せを貰いました。

 

 

物事がうまくいかない時
何か自分の思うようにならない時
予期せぬネガティブな出来事が起こった時

「体からのメッセージ」
「本当の自分からのメッセージ」
「見えない何かからのメッセージ」

などなど

 

自分以外の何かという自分より大きな存在から

行動について助言なり忠告なりを貰っているに違いない!と

しちゃうことってあると思うんですよね。

 

わたしもありますよ!

息子が1年で3回同じとこの骨を折った時w

 

 

出来事に意味づけしたい時って

「納得」したい時だと思うんです。

 

これには何か大いなる理由があるから

この嫌な事にも意味があったのだ!と。

 

 

けど、それは同時に

自分の人生は自分以外の何かにコントロールされていると

自分の人生は自分の意志では決められないと

心に刻み込んでしまう作業のように思うのです。

 

 

そしてコントロールできないから

誰かに「どうしたらいいか教えて欲しい」という

他者への依存へと繋がっていきます。

 

だって、大いなる存在のメッセージが

正しいのかどうかは、自分ではわからないから。

 

 

これであってますか?

これで大丈夫ですか?

これってどういうことですか?

 

という問いを誰かに投げかけた時

あなたは人生の主導権を問いかけた相手に委ねた事になります。

 

 

その繰り返しをしていくと

自分で決めることが出来なくなって

誰かに正解を求めたくなって

いつしか「自分自身」を見失ってしまいます。

 

 

物事の意味を追求しないまま

淡々と「自分が出来ること」をやっていくほうが

「自分自身」を見失わなくて済みます。

 

その為には「自分への信頼」が何よりも大切になってきます。