今日はあなたが人生の前提に
どういうものを持っているかわかる
簡単な質問をしますねー。
さて。問題です。
宝くじで100万円当たったとします。
けど、車で事故を起こしてしまって
100万円かかることになりました。
この時にあなたは
1と2のどちらの気持ちが近いですか?
1:せっかく宝くじ当たったのに修理代で全部なくなるなんて運が悪い。
いいことあっても、結局悪い事があるんだよな。
2:たまたま宝くじが当たってて良かった。100万円出せる!
1の答えの人の人生の前提は、人生に対して悲観的
2の答えの人の前提は、人生に対して楽観的
という風に言えます。
更に付け加えると
1のタイプの人の中でも
1行目の「運が悪い」と思うところまでの人は
「悪いことだけを見がちな人です」
よいことよりも悪いことが頭に刷り込まれやすいタイプ。
2行目の「よいことには悪いことがセットでついてくる」まで思う人は
人生には悪い事がつきものだという
自分の人生には悪いことが当たり前だというのが
人生の大前提になっているタイプと言えます。
起きた出来事に対して
どういう風な感情を持つかによって
物事の良しあしを
わたしたちはジャッジしています。
この出来事に対して付ける感情というのが
人それぞれ違っていて
どういう感情がとっさに出てくるかは
反射のようなもので
無意識レベルまで刷り込まれています。
感情とは考えて出るものではなく
感じるものなので
こういう事が起きたらこう感じるというのは
あなたの思考は関係なく
刷り込まれているパターンなのです。
とっさの反応なので
なかなかこれは変えにくいです。
出来事と感情は別だ!と
切り離して受け止められるようになると
とっさの反応が1だったとしても
不幸スパイラルにどっぷりということが無くなってきます。
けれど、なかなか
出来事と感情は別物だ!と
切り離すことが難しくて
何か出来事があった時に
「なんて自分は可哀そうなんだろう」とか
「いつも自分だけ不幸だ」とか
「わたしだけ冷遇されている」という風に
マイナス方向に飲み込まれてしまう人は
心の奥底にある前提条件の書き換えを
最初にするといいなーと思っています。