【たくさんの応援があったから奇跡が起こせた】
これはにぎみたまのプロジェクト卒業生が
実際に語った感想です。
にぎみたまのプロジェクトに参加前、
毒親徒歩1分（なのに毎日鬼電）に暮らし
離婚して夫が出ていき
子供も独立していなくなり
ひとり、大きな家で
淋しさを埋めるかのように物に囲まれ
けれど満たされず旅に明け暮れていた彼女。
プロジェクトに参加し
すごく良い職だったのに仕事を辞め
汚屋敷だった家を片付け
愛犬とふたり
台風の日に沖縄へと旅立っていきました。
たまたま船で会った人とは
友達になり
沖縄でも友達が家を貸してくれ
色々な生きていくための情報を提供してくれ
今では大手ゼネコンで
自分が一番したかった仕事をし
離島で仕事する！と
嬉しそうに話していました。
彼女が語った中で印象的だったのは
「いつも誰かが助けてくれた」
という言葉です。
プロジェクトの卒業生に共通しているんですが
思いもよらない人から
助けてもらったりということが
すごくたくさん起こるんですよね。
人だけじゃなくて
運も味方してくれるようです。
人も運も縁も
たくさんの味方が応援してくれる。
だから想像しなかった未来を
掴むことが出来る。
にぎみたまのプロジェクトでは
不思議とこういう現象が起こります。
願いと行動が一致した時
彼女のように奇跡を起こせるのだと
たくさんの方と関わってわかりました。
変わりたいと願うだけじゃ足りません。
行動をしてはじめて
応援がたくさん入ってきます。
人、運、縁、お金。
たくさんの応援を貰いながら
奇跡のような未来を掴みたいなら
まず行動してください。
行動することが出来ないなら
決断してください。
変わるのか。変わらないのか。
今のままでももちろんOK
でも今のままじゃ嫌なんだ！と
心の底から願うなら
自分の為に
怖くても行動してください。
決めて動けば
それが今のままとは違う未来への
第一歩となります。
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